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2012/05/07

ソフィア4

さて翌日 リラへ。
と、その前に カトマについて書いたら、さっそく作った方がいて、レシピのurlをはってくださったので ここに。
http://www.meiji-recipe.jp/recipe/0297.html
じっさい、この写真よりもうすこし 分厚かったです。
ああ はやく我も作りたい。

こんどこそ間違えないよう、リラ行きのバスがでる乗り場へ。

一日1本だか2本だかでてて それにのったら 乗り換えなしでつれっててくれるってやつです。

朝なんじだっけなあ 10時半くらいのバスにのりまして、 そんでもっていくらだったけなあ。
11レバだかな、それくらい。
そしてこの奥にみえてる みずいろのおんぼろバスです。



 いやあ、地獄のドライブでした。
どの辺りが地獄かというと、バスがぼろい。
いや、ぼろいのは まあいいんだ、。
わたしの前の座席に日本人のご夫婦が座ってたんだけど、私の前の奥さんの座席のリクライニングがこわれてて 奥さんがちょっともたれただけで すーーと最大限に背もたれがさがってきてしまうという。
で、奥さんはわたしに気を遣って もたれないようにしてたんだけど それはあまりにしんどいだろうっておもって だいじょうぶですよ、っていった。実際背が低く足も短い私には特に影響がなかったです。
まあ、ぼろいのは、いいんだ。
いやよくないか、。
もんだいは。
窓が開かない。ってこと。もうなんっていうかはめごろしっていうんでしょうか、あかない窓なんだけど、 で クーラー一応でてるんだけど、 ほぼ熱風。
ぬるい風がわずかに吹いてくる。むしろけしてほしい。運転手さんは英語ほぼわからない。
この日はかなり暑くて、で一番前の運転席の窓だけはあいてるんだけど こっちに風はもちろんきません。
さらに 山道をのぼるんだけど バスに馬力がないからか スピードが自転車(ふつうにこぐくらい)並、、!暑いししかも座席は満員、さらに途中からも人がのってきて通路に立ってる状態。
 途中休憩時間があった。外は天国だった、、すずしかった。暑いのに、本来なら。
乾いたサウナ状態の車内にもどり のんび〜〜〜〜り山道をのぼり、途中 だれかがなんかいって、バスのドアをあけたまま走っていた。風がくるほどのスピードじゃないからもちろん無風だけどまだましだった。
 でも公道(?)ぽいとこはやっぱドア開けだめみたいで ほぼ しまってたけど。
まあ、安いからね、、ラクだしね、 でもこれ真夏だったら かなりぐったりする人でてるんじゃないかとおもう。四月末でこの状態だもの。 それとも我々のバスがたまたまぼろかったのかな。


ゆられること3時間強。ぜったいもっとスピード出せたらはやくつくはず、、
で、ついたよ!
帰りもこのバスだと思うとぐったりするけど
まあ今は目の前のすばらしい建物をたのしもう、とわれわれは 入っていった。

(帰りは下り坂だからまだスピード的にましなんじゃないだろうか、、と淡い期待)
 門をくぐると 修道院が。
詳しくはこちらを→。リラの僧院

山の中にあるちょっと派手めなたてもの。
ブルガリア正教の総本山てきなかんじみたいです。


 観光客だらけです。
内部は写真とっちゃだめだからとってないけど きれいだった! もう全面に絵がかいてあった。すみずみ。




うつくしかったです。
みにきてよかった。

山はきもちがいいし、なんかバスの効果もあり(?)さわやか感がすごいありました。





塔にのぼったりもしました。

だいたいいつも雪をかぶった山をみつけられて
「吐きそうなときは 雪解け水の流れる小川を想像して 気を紛らわす」という方法をつかっている私としては 今後の想像に取り入れたいさわやかさがありました。
  かわいい壁画。

そして数時間後
14;50ごろあのバスで帰りです。

帰りもたいしてスピードでないし、暑いし
途中 ドア開けてください!と何度か叫び出しそうになりましたが、ブルガリア語を話せるブルガリア人が何も言わないということは
これはもう こういうシステムで あたりまえのことなのかもしれない と思い 我慢しました。 横柄な観光客にはなりたくないです。この場合 横柄かとかわかんないほど つらかったけど。帰り一瞬だけドア開けて走ってくれたとき 歓声があがったので みんな我慢してたんだとおもいます。 あけたとおもいきや また公道っぽいとこにもどったのであとはずっと しめっぱなしです。
運転手さんも毎日このバスで往復してる(んだろう)んだから つらいよね、、。


途中のむらで人の乗り降りがあり、みんないろんな場所でそれぞれの生活があるんだなとおもい すこし感動しました。

蒸されて感動もうすれたけど。
となりでMさんはぐったり寝ていました。
途中途中 あつい、、 あつい、、といっていました。


もし、このバスに乗らずにリラにいけるのなら そちらをおすすめします。
たまたま わたしたちののったのが はずれだったのかもしれないし、時期的にはバス最高!というときがあるかもしれませんが かなりきつかったです。良かった点は やすかった。というだけです。

でもまあ 思い出です。

さて ソフィアに着いたわれわれ。しばし ホステルでぐったりしました。
でも考えてみれば次の日の夕方の飛行機でベルリンにかえるので、最後の夜だっつうことで。
よしいつもと違うレストランに行こうと、でかけました。

ホステルでもらった地図にのってたブルガリアンレストランへ。
ちょうど良い気候で外の席がきもちよかったです。
 この ほうれん草とジャガイモをあえて チーズ乗っけて焼いた食べ物がおいしかった〜〜。

その後 よし バーに行こうぜっていって
これまたホステルの地図にのってるバーにいってみるも いまいち。
最後に これもいまいちだったらあきらめるか 的なムードになって

 そこはろうそくだけのひかりでやってるとこって ホステルの兄さんが言ってたんだけど そこみつかるといいねえって ぜんぜん場所わかんなくて でも こっちなんか わずかに光ある!ていって きったないまっくらな路地をすすんでいくと! (ちゃんとした道からも行けたみたい、、反対側の道から。。)

すてきなかわいいバーがありました。
2階席もあって ほんとぜんぶろうそく。
そして 継ぎ足し継ぎ足しでろうそくたててるから
溶けたロウがカラフルにかたまって またかわいかった。
後からきたお客さんが写真撮ってたらおこられてたから
写真とっちゃいけなかったのかなあ。わたしたちはさんざん撮ってたのになんもいわれなかったけど、、
 最後の最後、すてきなバーでしめくくったソフィアの夜。よかったです。

翌日は買いそびれたものを買ったりおみやげかったりでせわしなく行動し、夕方の飛行機でベルリンにかえりました。
ああ 、ドイツ語まだまだわかんないけどさ、ちょっとでもわかるって やっぱ
安心するねえ。


ただいまベルリン。

 買うか迷ったあげく(重い)なぜかかってしまった土鍋。(大きさ比較のためメガネおいてみました)
最初は器だけのつもりだったんだけど、(器は旅前のリサーチで欲しいと思って買って帰ろうとおもってたので)
Mさんのこれがあれば おなべできるよ〜という誘い文句(?)でかってしまった。
Mさんも買ってしまっていた。
そして重いし ほんとにこれひつようだったんだろうか と少しおもったけどまあ、かわいいしいいか。
これはちょっとねぎって ぜんぶで 20レバでした。(1000円ちょいくらい?)
色んな色と模様があって大きさも様々で どれもすてきでした。
でもさ、こっちの家ほとんど IHなんだよね、、土鍋ってたしか 使えないんだよね、、?
それがちょと問題。使おうと思えばつかえるのかな。

ああ、ずいぶんたのしい旅でした。ずっとわらってました。
いろいろ話してるうちに、よし、ベルリンに着地したら おだやかな人間になろうって ふたりできめました。 (翌日その約束をわたしは すぐにやぶってしまったんだけど。
そこでまた反省してこんどこそ おだやかな人間になろうと決意しました。)
旅費も宿泊もお小遣いも全部合わせて4万くらいでした。わたしもMさんもどっちかていうと浪費家タイプなので 2人ともおたがいを とめないのでこんだけつかったけど、普通にいけばもっと安くすむとおもいます。
日本からはちょっと遠いけど、ヨーロッパに旅行のとき、ちょっと組み込んでみてもおもしろいかもしれません。

ぼろいのとか、なんもないじゃん、でも探したらきっとなんかあるはず!とか、そういうのOKなひとなら。

おまけ facebookにのっけたアルバム。

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